地球に調和の輪を広げていこう
1人はみんなの為に 皆は一人の為に
自分の心を創る
本来の自分自身は慈悲と愛の心を持った自分自身です。
調和の輪を広げていくのは当然の義務であり責任なのです。
愛は、無心なる心、悲しみの心、情けの心、思いやりの心です。
おごる心のない者、柔和とは心の穏やかなこと。
平和ならしむ者とは、争いを好まぬことを言っており、こうした心を持った者は神の愛を受け、こうした心は自我が強くては生まれてきません。
無心なる心、情けの心がなくては出てこないのであります。
慈悲の心も、無心、情け、思いやりでありますが
愛もやはり同じなのです。
愛はその根本は慈悲と同じですが、働きとしては許しであり相互扶助です。助け合う心は光です。
慈悲は縦の光 愛は地上界の横の光
全ての出発は心にある
想念とは 心の中で常(今)に相(かたち)を描くことを言う。
発見、発明、美、醜、はすべてこうした想念によって生み出し、形となって現れてくるものです。
想いとは心の上に相(かたち)とかく
念は心に相(かたち)を今描くことである。
悪を思えば悪が 善を思えば善が戻ってくる。
幸せを認めたいのであれば まず悪の想念から離れることだ
怒り 憎しみ 妬み 嫉妬 中傷などこうした想念を摘み取り 責任 博愛 勇気 努力 向上心など善のを想念抱くように心がけることである
人の幸せ 不幸の根本は毎日の想念在り方にかかっている。
世界に調和の輪を広げていこう、美を通して、無心(勇気)にお客様の若い気持ちいいを創っていこう。一流のプロの完成は貴方の想念で決まる
自分の心を創っていこう、心を磨く調和の輪を広げるため美しい地球を子供たちに残していこう。勇気をもって無心
ありがとうございます。
サロンドセピア 小川 力也